バルサミコ ジュスティ6年・EX8年・12年

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モデナの老舗ブランド

  北イタリア、エミリア・ロ マーニャ州の中世の都市モデナからレッジョ・エミリアにかけて、
古くから伝わる伝統的な酢。
あえて訳せば「芳香酢」となりますが、酢 というよりはむしろ調味料の一種とした方が適当でしょう。

「公爵の酢」「黄金の液体」「調味料のキャビア」 などと世界で最も高価で気品のある酢と言われるアチェート・バルサミコは、
この様にさまざまに呼ばれてきました。
その艶やかな暗褐色、とろり としたシロップ状の濃度、かぐわし花の香りとまろやかな甘味。 
同 じぶどうを原料としなが らも、いわゆるアチェート・ディ・ヴィーノ (ワインヴィネガー) とは、全くその質を異にします。

 その起源は古く中世までさかのぼり、アチェート・バルサミ コという名が記録として初めて記されたのは1747年のモデナ公国の公文書ですが、
さらに700年前に さかのぼります。この一帯を支配していたエステ家の年代記に、1046年 ローマ法王クレメンテⅡの戴 冠 式の模様が記され
アチェート・プレスティージョなる高価な酢が登場します。
その時代にはこの特殊な酢が作られエステ家によって管理され、パリやモスクワを初めとする他の公国の国王や公爵らに贈物として贈られたほか、モデナを中心とする上流階級の専有物として伝えられてきました。
この特殊な酢が脚光を浴びるようになったのはごく最近のことです。
それもほんの一部の限られた範囲で、イタリアでさえこのアチェート・バルサミコを知る人は少なく、
またイタリアの料理書にも見出すことはほとんどありません。
 
原料はトレッビアーノ種 というこの地方特産の白ぶどうで、甘味が強いのが特徴です。
これを潰し種子や皮も付けたまま樽に静置 し、麻袋に入れて自然に濾しぶどう液を取出します。
直ちに銅鍋に移し細心の注意を払って半分にまで煮詰めます。そして静置して冷まし、滓を除き樽に移し熟成に入ります。
この熟成工程が 最もアチェート・バルサミコの特徴的 なもの なのですが、トラ ヴァーゾ と呼ばれる樽の移しかえで、
毎年材質の違う樽 (樫 桑 栗 桜 ネズ等) に移しかえられます。
この一年ごとの樽の移しかえの度に樽に吸収 されたり蒸発 したりして、何割かが減量し、少しづつ小さな樽に移しかえられ、10年から15年長いものでは100年と熟成 されます。

 “ジュセッペ・ジュスティ” は1605年に創業し、今では最古の伝統的な
メーカーとなりました。

プロとして安心して使える品質

本品は非常に定評あり、安心してお使いいただけます。原材料もぶどう(トレッビアーノ種)のみです。
・ステーキに醤油と一緒に垂らす。
・豚肉との相性も非常によいです。豚肉を蒸して・焼いて、菜っ葉の上に盛り、グリーンの香り強く、苦味・辛みの強いタイプのオリーブオイルと岩塩をかけ、仕上げに本品を適量垂らしてください。
・グリルドベジタブルにも、オリーブオイル、塩と一緒によく合います。この場合、数滴たらす程度にとどめた方がいいかと思います。
・ほか、サラダやグリルした魚料理、カルパッチョにと。カレーの隠し味にも、違いがハッキリ出るものではないですが、やはり一枚上の風格が出せるものです。

各商品のご案内

・6年もの
バルサミコがバルサミコらしい重厚な風味を帯びてくるのは6年ものからです。せっかく使われるのなら添加物や甘味料がたくさん入った安っぽいものではなくしっかりした本式製造の6年ものからを強くおすすめ致します。
・8年エクストラ
8年ものを煮詰めて濃縮させたのが本品です。通常の8年ものより、さらには10年ものよりも濃厚で甘みも強いため、こちらの方が一般には分かりやすい。
・12年もの
12年熟成となると、イタリアの法律で「トラディチョナーレ」と名乗れます。本格的に濃密です。

■規格

原産国 イタリア エミリア・ロマーニャ州 モデナ
取得認証
原材料 ぶどう(トレッビアーノ種)
酸度 ともに6.1%
内容量 250ml
現在庫の賞味期限 2020.12.31
風味/重さ
特記
輸入者 稲垣商店
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  • お勧め商品
商品番号:1250

バルサミコ ジュスティ6年、EX8年、12年

6年銀ラベル
在庫状態:在庫有り
¥1,500 ¥1,500(税別)
数量
エクストラ8年赤ラベル
在庫状態:売り切れ
¥3,500 ¥3,500(税別)
12年赤ラベル
在庫状態:在庫有り
¥6,300(税別)
数量
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